あれから一年が過ぎ

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 看板犬【空】がその役目を終えたのが去年2月4日の昼過ぎ。
偶然というか定休日の火曜日を選んで逝った。ペットを看取った飼い主さん共通のお話によると、家族の揃う時に旅立つと聞いた。空もそうだった。セキセイインコの時も掌で逝った。勝手な思い込みかもしれないが、腕の中で沢山撫でて、話しかけ、こちらの気持ちをくんでくれての最後の甘えをしてくれた。
2020年は動物との暮らしに癒しを求めたのは私もしかり。iPhoneには空の動画がたくさん残っていたし、オフショットはどれも甲乙つけがたい。生後4か月で迎え入れるときは病気自宅療養の母のためだったし,栗平でのgigueスタートの時は看板犬としての重責を担っていた。移転後の、店舗としての安定を確実のものとした4年を目前に、空は役目を終えたような満足感からか…病とはいえ静かに旅立った。13年間の、忘れられないエピソードといえば、ペット同伴可能なショップで、リードを離した一瞬のすきに姿をくらまし、私の焦りをものともせず店内を闊歩していた。とにかく小型犬なののでショップの方の目線にも入らず、あちこち走り回りながらも隙間を横切る姿を見つけた時は安堵の胸をなでおろした。そんなこんなでたくさんの幸せもいっぱいもらった14年弱だった。

会いたいよ~空!