「どうぞお掛けになってください」今回の楽しい出会いはこの言葉から始まりました。昨日、友人の写真展が開催されている江ノ島のギャラリーに向う途中での楽しい出来事です。江ノ電のホームは小鳥達が囀りまくってるかのようなそれはそれはノンストップの音響集団のようでした。始発電車の中はそれなりに満席でしたが、すかさず小柄な男の子が席を譲ってくれました。それから楽しい会話は世代を越えて実に楽しいものでしたよ。静岡県掛川市の小学生でしょか、ギュッと凝縮された社会勉強の体験旅行なのでしょう。目上の人に席を譲ることも教えのひとつみたいで、引率の先生がそう説明しておられました。
さらに、私は子供たちが可愛くて質問攻めにしてしまいました。ただし今回は修学旅行中に自己アピールする課外授業なのではないだろうか、しっかりと掛川市の推奨ポイント満載のパンフレットを手渡されました。これも今回の旅行中に何部配れるかの宿題だそうです。私は2部いただきました。彼らの自己アピール度なり、目上の人を気遣う行動だったり、明るさは、15,6年後に社会に出るときの大きな自信につなげて欲しいと感じた、楽しい数十分でした。